犬鳴山納涼カーニバル・金魚の放流
2009/07/19


     

     

9時前に着きましたが既に多くの人が来てました。
BBQの準備をしてる人も多かったです。

     

     

放流時間になるとスタッフがバケツに入れた金魚を投げながら下流まで歩いてました。(写真左上)

     

    1回目の放流でとれた金魚。            駐車場脇に放流する金魚槽がありました。



★感想★
毎年開催されてるイベントですが、今年初めて行きました。
12日にも金魚の放流はやってて、事前に電話で 問い合わせをしたら、9時前(放流は10時・12時・14時)には駐車場は満車になり、10時の部が終わっても帰る人は ほとんどいないので待っていても駐車場は中々空かないという事だったので9時前に着くように出発しました。 8時45分に着いたのでまだ満車ではなく停める事が出来ましたが、川の周りにはもう既に多くの人が場所をとっていた ので奥まで行ってやっと場所を確保出来ました。
上流から金魚を放流するのかなっと思っていたら、川沿いを 金魚の入ったバケツを持った係りの人が歩きながら投げてましたので、場所は何処でも大丈夫だと思います。金魚を取る網なんですけど、初めてだったので普通の金魚すくいの 大きさの網(破れない物)とそれより少し大きめの深さのある金属網しか持って行ってませんでしたが、 周りはほとんどが大きな網(虫とり網)を持って来てました。大きい網の方がとれるかな〜と思いましたが、結構この小さい網でも 取れますし、小さい方が楽しめると思います。取った金魚は持って帰れます。
息子は初めの体験で、必死の形相で金魚をすくってました。川の流れがあるので 金魚が見えてても中々取れないので、取れた時はものすごく嬉しそうでした。水着を持って行くと川遊びも出来るので水着姿の子供が多かったです。 金魚の放流は10時・12時・14時なので1日過ごそうと思ってる人はBBQをされてる人が多かったです。






犬鳴山納涼カーニバル・金魚の放流
住所:大阪府泉佐野市大木
電話: 072-463-1212
開催期間:2009年7月12日・7月19日
    (金魚の放流は10時・12時・14時)
駐車料金:1日500円
   公式HP:http://www.city.izumisano.osaka.jp/section/kankou/EVENT/kingyo.htm



 

    
inserted by FC2 system
inserted by FC2 system